7.51. 副助词「ほど」
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
52. 副助词「さえ」
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。 例:
病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。
53. 接续助词「ながら」
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり·い) |
动词 + ている的连用形(てい) |
判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干·名词 |
称谓·思维动词(言う·思う·考える·感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
54. 接续助词「ので」
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。
寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。
55. 并列助词「し」
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。
56. 接续助词「きり」
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
57. 补格助词「へ」 「へ」
接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。