补格助词[から]、否定助动词[ない]、判断助动词「である」、补格助词[と]、补助动词「(て)いく,(て)しまう」

26. 补格助词[から]

[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。

例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。

会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。

27. 否定助动词[ない]

否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:

思う → おもわ·ない / 不想

栄える → さかえ·ない / 不兴旺

頼る → たよら·ない / 不依赖

否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:

27.1. 连用形

连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:

ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)

ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)

例: 咲く → さか·ない→ 咲かなかった / 没有开花儿 → 咲かなくなった / 变得不开花了

思う → おもわ·ない → 思わなかった / 没想到

行く → いか·ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行

27.2. 连体形

即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。

例: 来る → こ·ない → 来ない人 / 不来的人

食べる → たべ·ない → 食べないもの / 不吃的东西

27.3. 终止形

亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。

例: 花が咲かない / 花儿不开放。

使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。

あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。

27.4. 假定形

ない → なけれ+ば / 如果不…的话

例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。

分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的话,请问老师。

27.5. 推量形

ない → なかろ+う / 大概不…吧

例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。

事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう·だろう」等形式。

例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。

きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不会下雨吧。

あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这儿吧。

28. 判断助动词「である」

日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。

「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。

简体使用场合敬体使用场合
ではない口语·书面语(否定式)ではありません口语
であった书面语(过去时)でありました郑重场合的发言用语
であり书面语(中顿形)
である书面语(终止形·连体形)であります郑重场合的发言用语
であれば书面语(假定形)
であろう书面语(推量形)
でもある书面语でもあります口语、发言用语
(表示同一主语的兼提事项)

例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。

こちらは工場であり,あちらは学校であった。 / 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。

雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,运动会就不开了。

みなさんも分かるであろう。 / 诸位大概都明白了吧。

あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是学者,也是政治家。

29. 补格助词[と]

「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。

例: 「さようなら」と言いました 。 / 说了声“再见”。

あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。

30. 补助动词「(て)いく,(て)しまう」

30.1. …(て)いく

「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。

例: 飛行機が飛んでいった。 / 飞机飞远了。

冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就渐渐变冷。

30.2. …(て)しまう 「(て)しまう」

接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。

例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 这本书已经读完了。

あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事儿我全忘光了。

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