けっして…ない、…ことができる、…(た)ことがある、…に対して、…ことになる

56. けっして…ない

副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。

例: けっしてだれにも言わない。 / 决不告诉任何人。

ご恩はけっして忘れません。 / 您的恩情决不忘记。

57. …ことができる

接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。

例: 一人で行くことができます。 / 能自己一个人去。

日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。 / 不会用日语写信。

58. …(た)ことがある

接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。

例: 日本に行ったことがあります。 / (我)曾去过日本。

大学に入る前に,日本語を勉強したことはありません。 / 在进大学之前,不曾学过日语。

59. …に対して

接体言后,意为“对…”。

例: 人間は環境に対して責任を持たなければなりません。 / 人类必须对环境负责。

お客さんに対して丁寧な言葉を使います。 / 对顾客使用客气的语言。

60. …ことになる

接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。

例: 知らないなら,來ないことになるでしょう。 / 如果不知道的话,自然就不会来了。

来週(らいしゅう),京都(きょうと)へ出張(しゅっちょう)することになっています。 / (公司)决定我下周去京都出差。

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